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第69回大島レース 表彰式・懇親会のご案内

参加艇各位

第 69 回大島レースの表彰式・懇親会の会場をお知らせします
(第 69 回大島レースの公示 13 項、帆走指示書 25 項に基づくお知らせです)

日 時: 2019 年 6 月 8 日(土) 15:00~17:00
会 場: ロティスリー レイ (Rotisserie RAY) https://ray-ts.com/
神奈川県横浜市西区みなとみらい 4-6-2 MM グランドセントラルタワー2F(MAP
TEL: 050-5269-7695
みなとみらい線 「みなとみらい駅」1 番出口から 3 分

参加費は無料です。
表彰対象艇ではなくとも多数ご参加いただき、ご歓談いただければ幸いです。
(会場準備の都合上、ご参加の人数をお知らせいただければ幸いです)

第 69 回大島レース実行委員会
oshima_rc@hmyc.or.jp

表彰式のご案内(PDF)

 

フィニッシュ速報!(全艇フィニッシュしました)

トレッキー、ファーストホームでフィニッシュです!
お疲れ様でした!

以下、フィニッシュ速報です。

1  トレッキー  3:31:05
2  アンディアーモ  4:07:43
3  グランブルー  4:10:00
4  ガスパード  4:22:32
5  プロパガンダ 4:46:08
6  フォルテ  5:10:53
7  テティス  5:36:00
8  コンテッサ  6:57:06
9  ハナミズキ  7:07:18
10  マウプティ  8:26:34
11  フッフール  8:39:19
12  ミスニッポン  10:20:52
13  ベガ  10:51:56
14  ナポリ  12:09:05
15  ゲフィオン  12:10:24

第69回大島レース 全艇無事フィニッシュしました!!
皆さん、大変お疲れ様でした!!

6:00ロールコール情報

第69回大島レース 6:00の位置情報です。

ポジションは2019年5月26日(日)6:00時点の自己申告によるロールコール情報に基づいてプロットしています。

大島回航順位情報(順次更新します)

第69回大島レース 大島回航順位をお知らせします。

この情報は、「大島竜王崎灯台」を方位0度に見た時刻の自己申告によるロールコール情報です。

1 1122トレッキー  20:35
2 アンディアーモ 20:38
3 マウピティ 20:42
4 ガスパード 21:28 
5 グランブルー 21:29
6 ハナミズキ 21:47
7 コンテッサ 22:15
8 テティス _22:16
9 フォルテ 22:29
10 プロパガンダ 22:40
11 フッフール 23:13
12 ミスニッポン 23:55
13 ゲフィオン 00:40
14 ベガ 00:56
15 ナポリ 01:26

全艇大島を回航しました!

 

0:00ロールコール情報

第69回大島レース 0:00の位置情報です。

ポジションは2019年5月26日(日)0:00時点の自己申告によるロールコール情報に基づいてプロットしています。

18:00ロールコール情報

第69回大島レース 18:00の位置情報です。

ポジションは2019年5月25日(土)18:00時点の自己申告によるロールコール情報に基づいてプロットしています。

初島回航順位情報(順次更新します)

第69回大島レース 初島回航順位をお知らせします。

この情報は、初島西岸の「初島フィッシャリーナ」を方位90度に見た時刻の自己申告によるロールコール情報です。

1 アンディアーモ 15:09
2 トレッキー 15:11
3 マウピティ 15:13
4 ガスバード 15:17
5 グランブルー 15:21
6 ハナミズキ 15:30
7 コンテッサ 15:35
8 フォルテ 15:36
9 フッフール 15:37
10 プロパガンダ 15:45
11 テティス 15:54
12 ミスニッポン 15:56
13 ゲフィオン 16:20
14 ベガ8 16:34
15 ナポリ 16:37

全艇 初島回航しました!

フランス優勝! IFR2019開催レポート

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2019年5月18日(土)HMYC主催の国際親善ヨットレース「葉山マリーナインターナショナルフレンドシップレガッタ」が開催されました。

このイベントは、外務省、スポーツ庁、神奈川県、逗子市、葉山町、日本セーリング連盟の後援のもと、日本に暮らす在日外国大使館の方々を葉山へお招きして、セーリングやパーティーを通じて交流を図る国際親善イベントです。 各国にはHMYCからホストチームが付き、クラブメンバーは事前の練習から当日の応援まで、国際交流を楽しみながら共にイベントを盛り上げます。

第6回目となる今年は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、スイス+リトアニア合同の7か国6チームが参加し、全長9メートルのセーリングクルーザー「Y-30S」6艇を使用してレースがおこなわれました。

新緑の山々が眩しい葉山沖、西寄りの軽風でスタートし、程なくして南のシーブリーズが入り、最終レースまでに徐々に風速があがる絶好のコンディションとなりました。 爽やかな5月の風の中、予定どおり3レースが実施されました。 結果は、フランスチームが1-1-1でスコアをまとめ、4度目となる優勝を勝ち取りました。

また、ご来賓の方々は、レース観戦の傍ら、河野JSAF会長、大庭JSAFレース委員長のご案内で2020東京オリンピックのセーリング競技会場となる江の島やその周辺のレース海面をご覧いただきました。

その後の表彰パーティーでは、各国から持ち寄られた特産品やたくさんのワインやビールが振舞われ、お互いの健闘を称え合い、レース談義に花を咲かせる楽しい時間となりました。 また、今回参加しなかったものの、視察に来られたニュージーランドチームのみなさんからは、ラグビーNZ代表オールブラックスのパフォーマンスでお馴染みの、マオリ族伝統の舞「ハカ(Haka)」が披露されるなど、大いに盛り上がりました。

この日は各国大使館の選手やゲストのみなさん、地元葉山町からのボランティアスタッフ、ジュニアヨットスクール葉山のこどもたち、そしてHMYCのクラブメンバーを合わせ約350名が集まり、葉山マリーナは国際色豊かな賑やかな一日となりました。

葉山マリーナヨットクラブでは、今後もセーリングを通じた地域交流・国際交流を積極的におこなっていく予定です。

(Photo by Kazushige Nakajima / LAYLINE MEDIA,INC.)
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