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SAIL RACING CUP振替開催について

会員各位

 9月30日に予定していた「第6回 SAIL RACING CUP」は台風により中止になりましたが、
11月11日に振替開催となりましたのでお知らせします。
それに伴い、レース名称を下記のとおり変更いたします。
(レース日程自体に変更はありません)

11月11日(日)
変更前: 霜月レガッタ
変更後: 第6回 SAIL RACING CUP

以上
クラブレース委員会

インターナショナルフレンドシップレガッタ2018大会映像

9月8日(土)、葉山マリーナインターナショナルフレンドシップレガッタ2018が開催されましたが、早朝から強風のため、競技上の安全性を考慮し、レースの実施を取り止めました。レースは実施されませんでしたが、晴天に恵まれ、参加者やボランティアスタッフを含めて300名以上がランチやセレモニーを楽しみ、葉山マリーナは国際色豊かな一日となりました。

一般社団法人葉山マリーナヨットクラブ(HMYC)では、2014年よりセーリング競技が盛んな国々の駐日大使館を招待し、セーリングを通じた国際交流活動を毎年開催しています。ヨットクラブのメンバーだけでなく、葉山町やジュニアヨットスクール葉山の皆さんにもボランティアとして活動にご協力頂いています。

2020年東京オリンピックのセーリング競技が開催される相模湾にて、地域の方々やジュニアヨットスクールのこどもたちと共に、セーリングを通じた国際交流が行えたことを、大変嬉しく思います。残念ながら今年度大会のレースは実施されませんでしたが、協賛企業ならびに地域の皆様のご協力に感謝申し上げます。

HMYCでは今後もこのような国際交流に積極的に取り組み、セーリング競技の発展に寄与する活動を続けて行きたいと考えています。
(荒川博人 大会実行委員長)

 

2018年度大会の模様

Photos: https://photos.app.goo.gl/UywyjLokNwrbT4vr6

Video: https://youtu.be/Rc-Ik9UoALU

 

一般社団法人葉山マリーナヨットクラブ(HMYC)について

 1986年に設立された日本セーリング連盟特別加盟団体で、ニッポンカップのホストクラブとして、 過去13回の国際マッチレースや、近年ではハイレベルなインショアレースを主催しています。 クラブレースが非常に盛んな一方で、国際交流や チャリティーセーリングなどの社会貢献活動も積極的に行っています。

以上

 

Audi NIPPON CUP2018オータムシリーズレポート

10月13日(土)〜14(日)の2日間、葉山マリーナヨットクラブ主催Audi NIPPON CUP 2018 葉山オータムシリーズが開催されました。春と秋の年2回、相模湾でのキールボートのチャンピオンシップとして徐々に定着してきたAudi NIPPON CUP。今回も多くの協賛企業の協力を得て、総勢32艇のレーシングフリークたちが秋の葉山に集結しました。

2015年にインショアレースとして生まれ変わったNIPPON CUPも今年で早4年目となりますが、前回(2018年春)、前々回(2017年秋)といずれも荒天のため開催できず、1年半ぶりの開催となりました。今回も、Melges20クラスとIRCクラスが設けられ、IRCは更にHP(ハイパフォーマンス)およびA、Bの3つのディビジョンに分かれて競います。

レース初日、曇天ながら朝からいい風が吹き、20kt前後の北東の風の中、第1レースの予告信号があがりました。最初のスタートはミニマムサイズの高速ワンデザインボートとして人気のMelges20クラスです。若いセーラーも多く、また今大会がMelges20のワールドリーグ・アジアディビジョンの一戦に組み込まれていていることもあり、熱戦が期待されます。
続いてのスタートは軽排水量の最新鋭レーサーが集まるIRC-HPディビジョンです。地元葉山の <Gaia>、<SPANK>に加え、遠く福岡から遠征してきた<ENTERPRISE LILY>のK-36 SAMURAI同型艇対決に注目が集まります。
最終スタートは、ミドルボートクラス~40ftまで、多様な艇種で構成されるIRC-Aと、
人気のプロダクションボートを中心に最大フリートを形成するIRC-Bが同時スタートでレガッタを盛り上げます。

運営陣を悩ませる振れ回る陸風ではありましたが、振れ幅は大きいものの一貫して吹き続けた腰の重い風に助けられ、予定通り3レースを消化。後半には風があがりダイナミックな回航シーンも見られ、各艇ヘトヘトになるまでレースを堪能し初日を終えました。

2日目の朝、未明から降っていた雨があがり、葉山沖には大きな虹が掛かりました。
この日も朝からいい風が吹き続けます。断続的に左右から入るシフトを捉え、有利なサイドをキープしながらレースを展開していく必要がありますが、接近戦が多く、マーク付近は大混戦となりました。
2日間とも過去2回の中止の鬱憤を晴らすような素晴らしい風に恵まれ、無事全5レースを完了しました。

IRC-HPは、<KARASU>( MILLS 41)が最終日の2レースを1-1でまとめ、初日トップの<CENTURY FAST GP> (GP 33 N/M)をかわして貫禄の逆転優勝を遂げました。3位には<OREOS>(IMK-7)が入りました。注目のK-36 SAMURAI対決は僅差の戦いとなり、<ENTERPRISE LILY>に軍配が上がりました。フォトジェニックな最新鋭のボートが集まるIRC-HPはNIPPON CUPの華の部分でもあり、スポンサー関係者が乗り込む観覧艇の目の前でも迫力ある回航シーンが披露されました。

IRC-Aは<VOGUE>(JND 36)と<光風> (FIRST 40)が優勝争いを展開し、第4レースを修正3秒差で制したVOGUEが優勝を勝ち取りました。両ヘルムスマンの三部選手(VOGUE)と高木選手(光風)はかつてお互いしのぎを削った元470セーラーで、時を経て久々の対決となりました。VOGUEは今年2月、現艇への乗り換えを機に結成された新しいチームで、全日本ミドルボート優勝を皮切りに好成績が続き、今勢いのある旬なチームと言えます。また、3位には表彰台常連の名門チーム<PROPAGANDA>(A 35)が入りました。キールボート界をけん引する実力派ぞろいのこのクラスは、今回もハイレベルなレースが展開されました。

IRC-Bは得意の強風コンディションでパフォーマンスを最大限発揮した<EXOTIQUE>(FIRST35 (09) Fin6)が1-1-1-(2)-1というスコアで圧勝しました。2位には過去のNIPPON CUP常勝艇でもある<CAVOK>(FIRST 35)が入りました。3位はベテランチーム<APHROS>(TSUBOI IMS 950 MOD)となりました。
IRC-Bは今回最大数を擁するディビジョンとなり、国内で最も普及しているこのレンジのクラスの盛り上がりは、NIPPON CUPに於いても健全なピラミッドを形成しています。チャンピオンシップでありながらも、誰もが参加しやすい雰囲気を作り出し、いい効果を生んでいます。

Melges20クラスは<CONTIOUS>が2位<TRINITY>の猛追をかわし、タイブレークの末に優勝を勝ち取りました。25歳以下の若手中心に臨んだ<UNITY>は3位と大健闘しました。エネルギーに満ち溢れるこのクラスは、NIPPON CUPの中でも存在感を増しつつあります。ディンギー出身の若いセーラーが名だたるレーシングボートと同じレガッタに参加し、同じ海面でレースをすることにより、世代を繋ぐいい機会となるよう願っています。

最高の風に恵まれた今回のAudi NIPPON CUP葉山オータムシリーズ。実行委員会や運営スタッフにとっても充実した2日間となりました。NIPPON CUPはクラブメンバーによる自主運営をモットーとし、現役セーラーたちが持ち回りで担当しています。海上運営はもちろん、企画立案、情報発信、スポンサー対応、観覧艇、ドリンクバーの仕切りからDJまで!全てのコンテンツをプレーヤー目線で楽しく切り盛りしています。このノウハウを次世代へ継承し、末永くセーラーに支持されるイベントとして成長していけたらと思っています。

また来年、葉山沖でお会いしましょう!

Audi NIPPON CUP葉山オータムシリーズ レース結果

大会ギャラリー

2018年 HMYCオーナー会 再度のお知らせ

代表会員各位

既にホームページおよび代表会員の方に郵送にてご案内を差し上げておりますが、本年のオーナー会の開催日が迫って参りました。 誠に恐縮でございますが、まだご連絡を頂いていない代表会員におかれましては、お送りした案内に同封の返信用ハガキ乃至は下記幹事宛にて、ご出欠連絡を賜りたくお願い申し上げま す。尚、会の詳細につきましては、先のご案内(下記リンク)をご参照ください。

■2018.9.11 2018年 HMYCオーナー会のご案内

問い合わせ先:HMYCイベント委員会/オーナー会幹事

稲葉俊彦(ハイドンセット)
090-4242-1938  tosh-inaba@ba2.so-net.ne.jp

小平信之(メスティーサ)
090-3878-8706  kohira@knot8.com

※スパム防⽌のため全⾓⽂字を利⽤しています。メール送信の際には、「@」を半⾓の「@」に置き換えてください。

以上