12/17(日) クラブハウス営業休止のお知らせ
HMYCメンバー各位
12月17日(日)HMYCクラブイベントの開催に伴い、クラブハウスの営業をお休みさせて頂きます。
ご不便をお掛けしますが、ご了承のほど、お願い申し上げます。
以上
クラブハウス運営委員会
アーカイブ
HMYCメンバー各位
12月17日(日)HMYCクラブイベントの開催に伴い、クラブハウスの営業をお休みさせて頂きます。
ご不便をお掛けしますが、ご了承のほど、お願い申し上げます。
以上
クラブハウス運営委員会
会員各位
2024年のクラブレース日程をリリースしました。
来年も全21戦を予定しています。
ワンデザインボートの「メルジェス20クラス」と「モデラートクラス」 も年間5戦ずつ併設しています。 (モデラートクラスは、レース仕様の装備を持たないクルージング艇や少人数でのんびりやりたい方などにも、 気軽にレースを楽んでもらうために設定されたクラスです。)
クラブレースには、 クラブ艇はもちろんの事、 外来艇の参加も歓迎していますので、 是非HMYCクラブレースにご参加ください。
公示、帆走指示書など詳細は追ってご案内します。
来年も多くの皆様の参加をお待ちしています!
※レースタイトルはスポンサードの状況に応じて変更する場合があります。
以上
クラブレース委員会
11月12日(日)クラブレース第19戦となるに「第10回 Sailors for the Sea CUP」が開催されました。 2013年2月に米国NGO「Sailors for the Sea」(*1)代表のロックフェラー財団・David Rockefeller, Jr.氏をお迎えし「第1回 Sailors for the Sea CUP」を開催して以来、今回で10回目の開催となります。
当日は霧で視界が悪いことからスタート時刻が30分繰り下げとなりました。
気温が低く寒い1日でしたが、北寄りの風で順調に2レースを実施しました。
優勝は<CRESCENT IV >(J/121)でした。
おめでとうございます!
表彰式では、地球にやさしい「ブルーシーフード(*2)」をご提供いただきました。
HMYCでは、Sailors for the Seaのクリーンレガッタプログラムに参加し、引き続き海洋環境の保全に配慮した活動をおこなっていきます。
レース結果はこちら
第10回 Sailors for the Sea CUP ギャラリー
*1:セイラーズフォーザシーについて
セイラーズフォーザシーは、2004年に米国のロックフェラー家当主であるDavid Rockefeller, Jr.によって設立された、海洋環境改善を目的としたNGO団体です。ヨットマンであるロックフェラー氏の声かけでマリンスポーツ愛好家が中心に始めた海洋環境保護活動が、政策提言や市民啓発活動を目的とするNGOに発展しました。(セイラーズフォーザシー日本支局ウェブサイトより抜粋)
http://sailorsforthesea.jp/
*2:ブルーシーフードとは
http://sailorsforthesea.jp/blueseafood
メンバー各位
11月18日(土)当日、HMYCメンバーズパーティ2023が予定さ
スタッフ運営の都合により、当日、クラブハウスはお休みさせて頂
ご不便をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
クラブハウス運営委員会
HMYCメンバー各位
第1回ワインパーティを下記の通り開催致します。
限定10名様、先着順です。
参加希望の方は以下メールにて連絡をよろしくお願いします
幹事:中本 廣之
nakamoto.hiroyuki@nifty.com
日時 12月17日(日) 15:00~
場所 クラブハウス(貸切)
人数 10名限定
会費 男性:3,000円
女性:2,000円
※かなり良いワインを出す予定です。
以上
パーティー委員会
スポーツ功労者顕彰を受賞された田中正昭さん(前列左から2番目)
前列一番左は室伏広治 スポーツ庁長官、前列中央は永岡桂子 前・文科大臣
長年セーリング競技のインターナショナル・アンパイア/ジャッ
これは、世界的規模のスポーツの競技会で優秀な成績を収めた選手及び、その指導者、スポーツ審判員、そして、多年にわたりスポーツ活動を支援している団体に対して、毎年、文部科学大臣より授与しているものです。
田中さんは、2004年までHMYCで主催していたニッポンカップ国際マッ
今後もセーリング界での益々のご活躍を祈念しています。
この度は受賞おめでとうございました。
10月29日(日)クラブレース第18戦となる「大島椿Camelliaレガッタ」が開催され13艇が参加しました。
当日は朝からしっかりした北風が入る絶好のレースコンディション。第1レースの後半から徐々に吹き上がり、ブローチングする艇も出始めました。
第2レースは時折22〜23ノット程のガストが入る強風レースとなりました。スピントラブルなどは見られましたが、大きな事故も無く、各艇エキサイティングなレースを満喫しました。
強風レースを制したのは、<CRESCENT IV >(J/121)でした。 おめでとございます!
表彰パーティーでは、レースを協賛頂いた1927年創業の椿油専門メーカー・大島椿株式会社様より、上位や飛び賞等に多くの大島椿製品を、そして全員に参加賞も提供して頂きました。
ご協賛どうもありがとうございました。
レース結果はこちら
4月と10月の年2回おこなわれた葉山マリーナヨットクラブ主催のキールボートチャンピオンシップ「Diners Club NIPPON CUP 葉山シリーズ2023」のギャラリーのご案内です。
今年もIRCクラス、Melges20クラス、そしてこれからのキールボートレースを担っていく若手セーラーのための「U30ワンデザインクラス」を設定しました。 迫力あるレースシーンの写真と映像を是非ご覧ください。
Diners Club NIPPON CUP 2023 ギャラリー
葉山マリーナヨットクラブでは、今後もヨットレースの魅力を広く発信し、セーリングスポーツの発展に寄与する活動を続けていきます。
写真撮影:Junichi Hirai / BULKHEAD magazine JAPAN
動画撮影:Kazushige Nakajima / LAYLINE MEDIA,INC.
Diners Club NIPPON CUP 葉山シリーズ2023 大会公式サイト
10月1日(日)クラブレース第17戦となる「葉山マリーナカップフレンドシップレガッタ2023」が開催されました。
このレースは隣接する葉山港で活動する葉山ヨットクラブと、年に一度の合同レースとなります。 今年もレギュラークラス、 モデラートクラス、Melges20クラス合わせて全40艇が参加し、葉山沖のレース海面は久々に賑やかな雰囲気に包まれました。
程よい風速のコンディションで、各艇小網代浮標往復の14マイルのコースタルレースを満喫しました。表彰パーティーでは全艇に参加賞としてマーロウのビスコッティ、レギュラークラス優勝賞品は10万円の商品券、その他も多くの豪華賞品が授与され、楽しく盛り上がりました。
レギュラークラス優勝は、<Spank>( K36-SAMURAI)、Melges20クラス優勝は<SWIFT MAGIC>、モデラートクラス優勝は葉山ヨットクラブの<VISCONTINA II>(Xp33)でした。おめでとうございます!
レース結果はこちら
10/6追記
スタッフ募集は定員に達したため締切としました。
ありがとうございました。
会員各位
2023年10月14(土)、15日(日)の2日間、NIPPON CUP 2023 葉山オータムシリーズを開催予定です。
NIPPON CUPは1987年に第1回が開催され2004年までに15回開催されました。 その後2015年に現在のスタイルで復活してから9年目になります。
NIPPON CUPは葉山マリーナヨットクラブ(以下HMYC)主催のイベントです。 企画からスポンサーへのセールス活動をはじめ、レース運営まで全てHMYCボランティアスタッフによる協力で成り立っているイベントです。本部艇、上マークボート、下マークボート、メディアボートドライバー、プロテスト委員、観覧艇、陸上運営など、開催2日間で延べ60名近くのボランティアスタッフが必要です。
NIPPON CUP葉山シリーズ 公式ウェブサイト
https://hmyc.or.jp/nc2023/
レースに参加されない艇の皆さん、あるいはチームは参加するけど自分はレースに参加しないという方、運営にご協力いただける方であれば HMYCメンバー以外の方でも歓迎します。是非一緒に運営をしてみませんか?
スタッフ募集締切: 10/7(土)
オンライン運営ミーティング: 10/9(月・祝)10時より
(任意参加。詳細は追って連絡します。)
申し込みは、下記フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
NIPPON CUPスタッフ登録フォーム
NIPPON CUP葉山シリーズ
実行委員会