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NIPPON CUP2023 スタッフ募集のお知らせ

会員各位

2023年4月15(土)、16日(日)の2日間、NIPPON CUP 2023 葉山スプリングシリーズの開催を予定しています。NIPPON CUPは1987年に第1回が開催され2004年までに15回開催されました。 その後2015年に現在のスタイルで復活してから9年目になります。

NIPPON CUPは葉山マリーナヨットクラブ(以下HMYC)主催のイベントです。 企画からスポンサーへのセールス活動をはじめ、レース運営まで全てHMYCボランティアスタッフによる協力で成り立っているイベントです。本部艇、上マークボート、下マークボート、メディアボートドライバー、プロテスト委員、観覧艇、陸上運営など、開催2日間で延べ60名近くのボランティアスタッフが必要です。

NIPPON CUP葉山シリーズ 公式ウェブサイト
https://hmyc.or.jp/nc2023/

レースに参加されない艇の皆さん、あるいはチームは参加するけど自分はレースに参加しないという方、運営にご協力いただける方であれば HMYCメンバー以外の方でも歓迎します。レースに参加するだけでなく実際に海に出て是非一緒に運営をしてみませんか?

申し込みは、下記フォームに必要事項を入力の上、送信してください。

[スタッフ募集は締切ました]

 

NIPPON CUP葉山シリーズ
実行委員会

クラブハウス営業に関するお知らせ

メンバー各位

 2月11日(土)のクラブハウスの営業につきまして、 HMYC定期社員総会の懇親会と時間が重なることから、 開始時間を16時以降とさせて頂きます。
尚、総会および懇親会の進行状況のにより、多少開始時間が前後することが有りますが、御了承願います。

クラブハウス運営委員会

2023年HMYC定期社員総会のご案内

一般社団法人葉山マリーナヨットクラブ
会員各位

会員の皆様には、日頃よりクラブの活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
下記の通り年次総会を開催いたしますので、ご出席賜りますようご案内申し上げます。

日 時: 2月11日(土)14:00〜15:00(総会終了後、懇親会を予定)
場 所: 葉山マリーナ エメラルドルーム

代表会員の皆様には、すでに事務局よりメールにてご案内のとおり、2月7日(火)21時までに出欠予定のご返信をお願いいたします。

尚、議決権は代表会員のみが有しますが、一般正会員の皆様も是非ご参加ください。
総会終了後、エメラルドルームにて懇親会を予定しております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

会議議案及び議決事項:
(1)報告事項
   報告1 2022年度HMYC事業報告

(2)決議事項
   第一号議案 2022年度の決算及び監査報告の承認
   第二号議案 2023年度の事業計画、委員会活動計画ならびに予算案の承認
   第三号議案 役員任期満了に伴う役員選任の件

以上

 

葉山マリーナヨットクラブ
会長 大野 稔久

2023年 会費納入についてのご案内

会員各位

メンバーシップ委員会、財務委員会より、 2023年度の会費納入についてのご案内です。

1.口座自動引き落としをご利用いただいている方

2023年2月6日(月)にご指定の口座より引き落としになります。
‬口座残金が不足の場合は引き落としが出来ない場合があります。
事前にご確認をお願いします。
代表会員35,000円、 一般会員 10,000円です。

2.自動引き落としを利用しない方、まだ申し込まれていない方、
申し込んだが引き落としがされていなかった方

2月末までに当該年度の会費を、下記クラブ口座までお振り込みください。
代表会員35,000円、 一般会員 10,000円 です。
銀行振込手数料は各位でご負担くださいますようお願いします。

振込先

三井住友銀行 逗子支店 普通 ‪6871334‬
口座名:一般社団法人葉山マリーナヨットクラブ

 

尚、法人化に伴い、銀行口座を変更しております。
旧クラブ口座をご登録の方は、上記口座に変更をお願いします。
旧クラブ口座: 三井住友銀行 逗子支店 普通 ‪5175861‬  口座名: 葉山マリーナヨットクラブ
※こちらの口座には会費を振り込まないでください。

お問い合わせは、メンバーシップ委員会
membership@hmyc.or.jp まで‬

NIPPON CUP 葉山シリーズ2022 ギャラリーのご案内

4月と10月の年2回おこなわれる葉山マリーナヨットクラブ主催のキールボートチャンピオンシップ「Diners Club NIPPON CUP 葉山シリーズ2022」のギャラリーのご案内です。 今年は春・秋の両大会を実施することができ、3年ぶりに年間シリーズが成立しました。

今年から新たな試みとして、IRCクラス、Melges20クラスに加え、これからのキールボートレースを担っていく若手セーラーのために「U30ワンデザインクラス」を新設しています。 迫力あるレースシーンの写真と映像を是非ご覧ください。

Diners Club NIPPON CUP 2022 ギャラリー

葉山マリーナヨットクラブでは、今後もヨットレースの魅力を広く発信し、セーリングスポーツの発展に寄与する活動を続けていきます。

写真撮影:(春) Kazushige Nakajima / LAYLINE MEDIA,INC.  (秋) Junichi Hirai / BULKHEAD magazine JAPAN
動画撮影:Kazushige Nakajima / LAYLINE MEDIA,INC.
Diners Club NIPPON CUP 葉山シリーズ2022 大会公式サイト

 

10/15-16クラブハウス休業のお知らせ

会員各位

いつもクラブハウスをご利用いただきありがとうございます。
この度、NIPPON CUP葉山オータムシリーズのイベント本部として、クラブハウスを使用することとなりました。
つきましては、大会期間中、10月15日(土)16日(日)の両日、クラブハウスの営業をお休みさせて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

クラブハウス運営委員会

NIPPON CUPスタッフ募集のお知らせ

 

会員各位

2022年10月15(土)、16日(日)の2日間、NIPPON CUP 2022 葉山オータムシリーズの開催を予定しています。年間シリーズが成立すれば3年ぶりとなります。

NIPPON CUPは1987年に第1回が開催され2004年までに15回開催されました。 その後2015年に現在のスタイルで復活してから8年目になります。 NIPPON CUPは葉山マリーナヨットクラブ(以下HMYC)主催のイベントです。 企画からスポンサーへのセールス活動をはじめ、レース運営まで全てHMYCボランティアスタッフによる協力で成り立っているイベントです。

本部艇、上マークボート、下マークボート、メディアボートドライバー、プロテスト委員、観覧艇、陸上運営など、開催2日間で延べ60名近くのボランティアスタッフが必要です。

NIPPON CUP葉山シリーズ 公式ウェブサイト
https://hmyc.or.jp/nc2022/

レースに参加されない艇の皆さん、あるいはチームは参加するけど自分はレースに参加しないという方、運営にご協力いただける方であれば HMYCメンバー以外の方でも歓迎します。レースに参加するだけでなく実際に海に出て是非一緒に運営をしてみませんか?

申し込みは、下記フォームに必要事項を入力の上、送信してください。

NIPPON CUPスタッフ登録フォーム

 

NIPPON CUP葉山シリーズ
実行委員会

NIPPON CUP 2022がSFSクリーンレガッタのシルバー認証を獲得!

HMYC主催のキールボートチャンピオンシップ「NIPPON CUP 2022」が、この度、「Sailors for the Sea (*1)」のクリーンレガッタプログラムに於いてシルバーレベル認証を獲得しましたのでお知らせします。

HMYCでは、 2013年2月に米国NGO「Sailors for the Sea」代表であるロックフェラー財団・David Rockefeller, Jr.氏をお迎えし「第1回 Sailors for the Sea CUP」を開催して以来、Sailors for the Seaのクリーンレガッタプログラムに毎年参加しています。

 

「第9回 Sailors for the Sea CUP」今年も開催予定!

今年も、8月7日(日)にセイラーズフォーザシー日本支局様の協賛で「第9回 Sailors for the Sea CUP」を開催します。当日は、エコ・スポーツであるヨットレースを共に楽しみ、地球にやさしい「ブルーシーフード(*2)」をご提供いただく予定です。

NIPPON CUP 葉山シリーズおよびHMYCクラブレースは引き続き海洋自然環境の保全に配慮した運営をおこなっていきます。 ごみやペットボトルの削減等、 各自が出来ることからご協力いただきますようお願いします。

*1:セイラーズフォーザシーについて
セイラーズフォーザシーは、2004年に米国のロックフェラー家当主であるDavid Rockefeller, Jr.によって設立された、海洋環境改善を目的としたNGO団体です。海洋スポーツやレジャー、 海運に携わる方々など、 海を愛する有志と、 海の恵みを享受するすべての人々がともに手を携えて、海洋資源の保護活動を通して次世代に健康な地球を受け渡す責務に関心を持てるよう、 学習の機会を提供するものです。(セイラーズフォーザシー日本支局ウェブサイトより抜粋)
http://sailorsforthesea.jp/

*2:ブルーシーフードとは
http://sailorsforthesea.jp/blueseafood

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