12月8日13:00追記
現在は復旧しておりますので、通常どおりエントリーフォームをご利用頂けます。
(12/11のクラブレースは、メール送信、フォーム送信ともにエントリーとして受け付けます)
12月8日午前0時現在、クラブレースのエントリーフォームおよび乗員登録フォームが送信できない不具合が発生しております。 レースにエントリーされる方は、お手数ですが下記内容をコピーの上、レース委員会宛メールにてお申込みください。
レース委員会メールアドレス:rc@hmyc.or.jp
—ここから—
参加レース日:
参加レース名:
参加クラス(レギュラーorメルジェス20):
艇名:
セールナンバー:
艇種:
乗員数:
オーナー氏名:
オーナー電話番号:
乗員氏名(全員):
当日責任者 氏名:
当日責任者 携帯電話:
当日責任者 E-Mail:
通信欄:
—ここまで—
必ず以下に同意の上、お申し込みください。
【 参加申し込みに際しての確認事項 】
レース参加にあたっては、公示、帆走指示書、セーリング競技規則を理解し、安全には細心の注意を払うと同時に、 スポーツマンシップおよびルールを順守することを誓います。 また、レースには競技者自身の責任において参加するものとし、主催団体(葉山マリーナヨットクラブ)は、 レースの前後、レース中に生じた物理的損害または身体障害もしくは死亡によるいかなる責任も負わないことに同意します。
艇長は、全ての乗員の連絡先を把握の上、当日の健康状態に問題がないか必ず確認してください。 各艇の責任において、レース中、レース前後を含め感染予防対策を徹底していただくよう、ご協力をお願いします。
以上
クラブレース委員会
11月27日(日)、クラブレース第19戦「霜月レガッタ」が開催され、クラブ艇11、外来艇6の計17艇が参加しました。
当日は朝から青空が広がり、富士山や伊豆半島、大島など遠くまで見渡せる絶好のセーリング日和となりました。
時折20ノットオーバーのガストが入るコンディションの中、2レースを実施しました。
優勝は、<VOGUE>(JND36)でした。おめでとうございます!
また、クラブレースの2022年シリーズはこの日がポイント最終戦となり、年間総合成績が確定しました。次回12月11日の最終戦では年間表彰も予定されています。
当日の写真をギャラリーにアップしました。
霜月レガッタ2ギャラリー
レース結果はこちら
クラブレース2022シリーズ総合成績はこちら
会員各位
2023年のクラブレース日程をリリースしました。
来年は全21戦を予定しています。
うち、モデラートクラス5戦、メルジェスクラス5戦を併設予定です。
公示、帆走指示書など詳細は追ってご案内します。
来年も多くの皆様の参加をお待ちしています!
2023年度クラブレース日程(PDF)
以上
クラブレース委員会
10月30日(日)、クラブレース第17戦「オータムレガッタ」が開催されました。
今回はMelges20クラスも併設され、レギュラークラスと合わせて計19艇が参加しました。
当日は気持ちの良い秋晴れとなり、爽やかな北東風の中レースがスタートしました。 途中、振れ回る風に翻弄される場面もありましたが、各艇秋のセーリングを満喫しました。
レギュラークラス優勝は <Adonis>(Y-30SN Mod)、
Melges20クラス優勝は <TRINITY>でした。
おめでとうございます!
当日の写真をギャラリーにアップしました。
オータムレガッタ2022ギャラリー
レース結果はこちら
10月2日(日)クラブレース第16戦「葉山マリーナカップ フレンドシップレガッタ」が開催されました。
このレースは隣接する葉山港で活動する葉山ヨットクラブと、年に一度の合同レースとなります。 今年も株式会社葉山マリーナー様ほか多くの協賛を頂き、レギュラークラス、 モデラートクラス合わせて全38艇がエントリー。 葉山沖のレース海面は久々に賑やかな雰囲気に包まれました。
快晴の秋空、フラットな海面、東北東の風10〜15ktという絶好のコンディションのもと、小網代浮標往復の14マイルのコースタルレースを満喫し、アフターレースは豪華賞品とともに楽しく盛り上がりました。
レギュラークラス優勝は、<Gaia>(K-36 SAMURAI)、モデラートクラス優勝は<WHITE CREST>(パイオニア10)でした。 おめでとうございます!
レース結果はこちら
葉山マリーナカップフレンドシップレガッタ2022 ギャラリー
9月11日(日)、クラブレース第15戦「第10回クレアカップ」が開催されました。
この日はモデラートクラスも設定され、レギュラークラスと合わせて20艇が参加しました。
朝から北の強風となり、MAX25ノット程に吹き上がるエキサイティングなコンディションの中、無事2レースを実施しました。
初参加の話題の木造レース艇<UMOREGI II>(K30W)が修正1位となりましたが、HMYC暫定レーティングのため規定により順位が入れ替わり、レギュラークラス優勝は<Gaia>(K36-SAMURAI)、モデラートクラス優勝は<Charboi>(Y-30SN)となりました。おめでとうございます!
暫定レーティングで参加した <UMOREGI>
レギュラークラス優勝<Gaia>今期4勝目!
モデラートクラス優勝<Charboi>
レース結果はこちら
第10回クレアカップ ギャラリー
8月21日(日)、クラブレース第14戦「LILY CUP 2022」が開催されました。
当日の朝は予期せぬ雨となりましたが、ドックアウトの頃には回復し、時折薄日が射すコンディションの中、16艇が参加しました。
レースは北東の軽風の中おこなわれ、振れ回る風に翻弄される場面もありましたが、予定どおり2レースを実施しました。 優勝は<QUADRON>(Y-33S)でした。
表彰式では、レースの協賛をしていただいたBLUE LILY 土田オーナーより、参加賞として各艇にワインのマグナムボトルが進呈され、大いに盛り上がりました!
レース結果はこちら
LILY CUP 2022 ギャラリー
真夏のセーリングを満喫しました!
8月7日(日)に「第9回 Sailors for the Sea CUP」が開催されました。 2013年2月に米国NGO「Sailors for the Sea」(*1)代表のロックフェラー財団・David Rockefeller, Jr.氏をお迎えし「第1回 Sailors for the Sea CUP」を開催して以来、今回で9回目の開催となります。
当日は朝から夏空が広がり、レギュラークラスの他、Melges20クラスも併設され全16艇が参加しました。また、エキシビジョン艇として、白石康次郎氏を中心としたDMG MORI SAILING TEAMの小型外洋艇「DMG MORI Global One Mini 867」がオープン参加で駆けつけ、大西洋横断レースを目指しトレーニング中の國米(アレックス)創選手がプロモーションとしてレースに参加しました。
DMG MORI Global One Mini 867
朝は西寄りの風でスタートし、午後にかけて南風となり、各艇真夏のセーリングを満喫した1日となりました。
レギュラークラス優勝は<Kaientai>(Y-33S)、Melges20クラス優勝は<Sign of Hope>でした。
おめでとうございます!
レギュラークラス優勝のKaientai
表彰式では、地球にやさしい「ブルーシーフード(*2)」をご提供いただきました。
HMYCでは、Sailors for the Seaのクリーンレガッタプログラムに参加し、引き続き海洋自然環境の保全に配慮した活動を心がけていきます。
レース結果はこちら
第9回 Sailors for the Sea CUP ギャラリー
*1:セイラーズフォーザシーについて
セイラーズフォーザシーは、2004年に米国のロックフェラー家当主であるDavid Rockefeller, Jr.によって設立された、海洋環境改善を目的としたNGO団体です。海洋スポーツやレジャー、 海運に携わる方々など、 海を愛する有志と、 海の恵みを享受するすべての人々がともに手を携えて、海洋資源の保護活動を通して次世代に健康な地球を受け渡す責務に関心を持てるよう、 学習の機会を提供するものです。(セイラーズフォーザシー日本支局ウェブサイトより抜粋)
http://sailorsforthesea.jp/
*2:ブルーシーフードとは
http://sailorsforthesea.jp/blueseafood
夏空のもと、26艇が参加しました!
7月24日(日)クラブレース第12戦「第12回オダギリ杯」が開催されました。
朝から夏空が広がり、 気持ちの良いシーブリーズの中、 レギュラークラス15艇、 モデラートクラス11艇の計26艇が参加しました。 コースは烏帽子岩回航、各艇風に恵まれ快走し、 2時間ほどで全艇フィニッシュという早い展開となりました。
レギュラークラス優勝は、 外来艇(ZMYC)<CHAR CHAN V>(MAT1070)、 (HMYCポイント1位は<CAVOK>)
モデラートクラス優勝は<カマーチョ>(高井31)でした。
おめでとうございます!
レギュラークラス優勝の<CHAR CHAN V>
モデラートクラス優勝の<カマーチョ>
当日の写真をギャラリーにアップしました。
第12回オダギリ杯ギャラリー
レース結果はこちら
7月3日(日)、クラブレース第11戦となる「クレセントカップ2022」が開催されました。
この日は梅雨明け後の猛暑も一休みとなり、南寄りの軽風で2レースが実施されました。
途中風が弱くなる場面もありましたが、曇天ながらも爽やかな夏の海を満喫するレースとなりました。
また、表彰式は感染対策をおこないながら久々にバーベキューパーティーを実施し、アフターレースも大いに楽しみました!
優勝は <Spank>(K36-SAMURAI)でした。
おめでとうございます!
当日の写真をギャラリーにアップしました。
クレセントカップ 2022ギャラリー
レース結果はこちら